rumi's hole　ー玩具ー

いやっ

口元を唾液で光らせて叫ぶとアナタは笑うの

どうしたい？
・・・・・いれたいの
聞こえない
いれたいの

ちょっとだけ大きな声で言う
分かってるくせにアナタは意地悪

何を？
アナタのを入れたい
俺の何を？
そんなの言えない
じゃ、ずっと口でしてなさい
いやっ、いれたいの

最後にそう言って、耳元でお願いするので精一杯
その言葉を言うだけでお腹の奥がきゅんってする

いい子だね、自分でしてごらん
自分でするの？

アナタは笑顔でいるけど、そんなのしたことないもん
ちょっと可愛くふくれっ面にしてみたけど
アナタは笑顔のまんま

でもしたいの
いれたいの
アナタでワタシの中をいっぱいにしたいの

ゆっくりアナタに跨る
アナタはワタシをずっと見てる

恥ずかしいから見ないで
だから見たいんだよ。どんなふうにするか見てみたい

見られてるのが恥ずかしいのにワタシからはどんどん溢れて
アナタ自身に垂れてくる

下のお口は早くって言ってるよ

手で握りしめたまま、ゆっくり腰をおろすの
自分で入れるなんてやらしい
先っぽがふれて、何の抵抗もなくワタシの中に入ってく

はいってるぅ
自分でいれたんだよ。いやらしい子だね

ワタシ、やらしいの
だって気持ちいいんだもん

ずっと奥まで入って、一番奥に突き当たる

あっ、きもちいい
気持ち良いんだ？良かったね
じゃ、もっと気持ちよくなってごらん

もっと気持ちよく・・・・・
なりたい
恥ずかしさなんてどっかにいっちゃった
自分で腰を動かしてる
くちゅくちゅいいながら動かしてる

イッちゃいそう・・・・・
頑張ったからご褒美ね、いいよ

自分で腰を振って、自分の気持ちいいトコに当たるようにして
自分だけでイッちゃう

ごめんなさい・・・・・イッちゃう・・・・・イクの

一人で感じて一人でイッちゃった

ごめんなさい
気持ちよかった？
うん
もっともっと気持ちよくなってごらん

もっともっと？
イッたばっかりの頭じゃ、思考回路はよく働かない
もっともっと・・・・・考えているうちにアナタが動き出す

うぁぁぁぁぁ

変な声が出ちゃう
下から突き上げられて、さっきよりもっと奥まで突かれる
そのうち声も出ないくらいに気持ちよくなって
ただアナタの動きに身をまかせて、首を振ってるだけ

いやぁ、もうイッちゃうのぉ
いいよ
いくぅ

最初の余韻が納まらないうちに次の波に襲われる
もう止まらないの

ぁぁぁぁ、いやぁ動いちゃダメ
またイッちゃうの

アナタはワタシがイッてる間も、入口を蠢いてる

好きなだけイってごらん
すきなだけイクの

アナタが入口を責めてイクの
アナタが奥まで突いてイクの
アナタがピクピク動かしただけでイクの
アナタが中に居るだけでイクの

イクって言葉も出なくなっちゃうくらいに感じてる
呼吸ができないくらいに感じてる
そしたらアナタはちょっと止まってくれて
私に呼吸をさせてくれるの

時々聞こえるの
アナタも感じてる
嬉しいの
私で感じてる
だから一緒にイキたいの

どこに欲しい？
いっぱい欲しいの、私の中にいっぱい欲しいの

アナタがもっとおっきくなって硬くなる
奥の奥まで入ってくる

アナタとワタシのくちゅくちゅでいっぱい
ぎゅって抱きしめられて
ぎゅって抱きしめる
シアワセなの
くちゅくちゅとぎゅっがいっぱい

顔を見ていたいから対角線に座るの
でも今日は、今日だけはくっついていたい

いいよね

ぎゅって抱きしめてくれたその人の胸に顔を埋める
アナタの匂いに包まれる
匂いのないアナタの匂い

左手はアナタを抱きしめて
右手でアナタを感じてく

顔　　胸　　お腹　　足　　全部撫でてく

ちょっとずつ膨らんでアナタと
ちょっとずつ濡れてくワタシ
嬉しい

お口でしてもいい？

自分の口から出た言葉に自分で驚く
初めて自分からのお願い






いいよ

アナタに跨ってシャツのボタンを外して
バックルを外して
ワタシも同じ格好になる
まんまの二人

髪の毛も指先もすべてが愛おしい
全部食べちゃたい
体中にｋｉｓｓをしているうちに
右手の中のアナタは納まりきらないくらいに大きくなってく
ワタシで感じてくれてる

優しく口づけするとピクって動く
反応してもらえるのが嬉しくて
今度はお口の中にいれるの
舌を出して先っぽを舐めると、むくむく動く
かっぷってすると、硬くなる
全部入りきらないから、もう一度お口から出して
根元までワタシの唾液でぬるぬるにしてあげる
もちょっと下まで降りて、まぁるいところもｋｉｓｓするの

ワタシの髪を撫でる手に力が入ってる
髪を鷲掴みにされてる
感じてくれてるの？

時々動く足の指先を見ながら
アナタが感じてくれてるのが嬉しくて
ワタシも感じるの

アナタはワタシの髪を撫でてくれる
だからワタシも感じるの

上のお口も下のお口もくちゅくちゅ音を立ててる
自分から求めたことが恥ずかしいのに
やらしいの

ずっとそのままでいいの？

その言葉にワタシがピクッと動く

ずっどこのままでいいの？

こうしてブログを書き出してもうすぐ一ヶ月です
最近は読んでくださる方からのコメントが増えて
嬉しくて一人でにたってしてます＾＾

ずっと気持ちの中で”もやもや””もぞもぞ”してたのが
吐き出せる場所ができて、とってもすっきりさんで
すぽんってはまってます（笑）
えっちぃくて変態ｻﾝな自分が◎で居られる場所なんですもん(〃∇〃)

女の子でぃだからなのか朝からえろえろです（爆）
『叩かれたい』
『縛られたい』
『抓られたい』
『掴まれたい』
こんな感じです♪

『縛られたい』は諸事情により脱出したかったけど
どうーもダメみたい(@´艸｀@)
コレもちょっとずつ違うモノが見えてきてるので
新しいコトと出会えそうな感じもするから
もっと”えろえろるみるみ”になりそう～(///∇//)

よちよち歩きもできずに、はいはい歩きで這いずり回ってますが
飽きずに懲りずに遊びにきていただけると嬉しいです(*〃▽〃)
えっちぃくて変態ｻﾝな『瑠美』をよろしくお願いしますm(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ

腕が痺れるくらいに

息ができなくなるくらいに

ぎゅってして

ココロもカラダも

ナカもソトも

アナタでいっぱいにして

ぎゅってして

このブログを始めてから
こんなにえっちぃく変態だったかなって不思議

今までがそうじゃなかったんじゃないけど
毎日そうだったかなって（笑）
えっちことも変態なことも考えてない日だってもちろんある
けど
一瞬だけ　あっ　って浮かんじゃう






そんな自分を笑っちゃう
って人に言ったら

何で笑うの？えっちくて変態なんだから当たり前　

だって
そうなのか？
世の中の人はどうなのかしら？って思っちゃった
でも一瞬だけね(〃∇〃)

私は私だもん
毎日えっちぃくて変態ｻﾝ♪
今日は・・・・・お出かけ前にむふふな感じを見ちゃいました(///∇//)
あっ、でもお出かけ中は普通？でしたよ

おなかも気持ちも満腹ｻﾝ
今日はいっぱい寝よ
おやすみなさい(*＾▽＾*)//

「まだ何もしてないよ。これから」

そう言われても仕方がないくらいに　言葉　を待ってる

「全裸になりなさい」

無言で服を脱ぎ下着を外して正座をする

脱ぎました

お尻がきゅってなる
じわぁーっとおなかの奥が熱くなって、普段感じる痛みとは違う痛みがしてくる

ピンクのぷにぷにしたプラグとベビーオイルを出す
プラグにオイルを垂らしてお尻にもオイルを塗る
あなが呼吸してるみたいに時々きゅってすぼまってく
指で入口を柔らかくしてプラグを宛がう
プラグの先っぽが当たって、もっときゅんってなってくる
ちょっとずつ中に押し入ってく
少しずつ広がってぐにぐにした感じでプラグが納まっていく

ふぅ

あんまり弄らないところにすっぽり納まると
じわじわ鳥肌がたってくる

入れました

「ちゃんと広がった？
もっと広がって色んな人のが入るようになるね
もう濡れてるでしょ？」

色んな人のは入れたくないです。でも濡れてます

全裸になる
プラグを入れる





これだけの行為でびっくりするほどに濡れていた
内腿に垂れるほどに感じてる

「そう？いっぱい広がって色んな人に入れてもらわないとね
前と後ろと口と３つも入れてもらえたら幸せだろ？
いっぱい感じさせてもらいなさい
くっ、やっぱり濡れてるんだ
ちゃんと見せてごらん」

はい

足を開くと内腿とあそこに垂れたモノが糸で繋がってる
恥ずかしすぎて目をそむけてしまう

「想像しただけで、こんなになってるんだ
本当はしてもらいたんじゃないの？
変態だなぁ
じゃ、一人でしてごらん
イク時はちゃんと許可を貰ってからだよ」

はい

そのころには床が私の中から溢れたもので光っていた
想像して・・・・・寒くもないのに鳥肌がたつ
バイブを出して宛がう
潤いすぎて一気ににゅるって入ってく

いっぱいの人が私の中に入ってく
玩具が入ってく

きもちいい
もっと奥まで欲しい
だた無心に玩具を動かす

んっ
イッちゃう・・・・・
ぁぁぁ

い、イッてもいいですかぁ。。。

「もうイッちゃうんだ
想像してプラグ入れて、玩具を入れて一人でしてイクんだ
やっぱり変態だなぁ

いいよ、イキなさい
犯されてると思ってちゃんと動かして、何度もイキなさい
いいって言うまでイキ続けなさい」

返事をするのを忘れるくらい狂ってる
動かないプラグを押し込めるように、お尻を床に押し付けて
玩具を奥まで押し込んで。。。。。犯されてる。。。。。

頭の中に何人もの男性が出てきて
両方のお口を出たり入ったりしてる

部屋中に私のニオイとくちゅくちゅと玩具を動かす音と
私の喘ぎ声だけが響いてる

ぁぁぁ、いやぁぁぁ

もうダメですぅ

ちょっとだけ好奇心のまなざしで
ちょっとだけ軽蔑のまなざしで
見てほしいの

どきどきしちゃう
もっと見てほしくなっちゃう

目立つように黒の中は真っ赤なぶらをつけておでかけ
気づいてないふりして、胸をはって歩いちゃう

おなかの奥がきゅんってなったまんま
人ごみを歩いてくの

マゾってなんだろう　とか
ＳＭってなんだろう　とか
変態って恥ずかしい　とか

いろいろ考え中･････の時もあったなぁ（笑）

最初に緊縛をしてもらって、知らないオジサンに見られた時の
すっごくすっごく不思議な感覚
気持ちいい、嫌じゃない
緊縛にのめり込んで、”縛られたい”ってもがいたこともあった

今は　まぞ　でも　へんたい　でもあるのです(@´艸｀@)
それが楽しくってしょーがない♪

”むふふ”な楽しみは　　ＯＳＡＫＡ　ＢＲＥＡＫＩＮＧ　ＣＬＵＢ　　の　　Ｊ－ＴＷＩＮＳ　ＴＶ 　

何が一番好きって”予告編”♪
それとＦＩＬＥ４の先生と新しいＦＩＬＥ５

先生って”禁断”って感じが濃～いでしょ
”先生なのに”って責められてる
無理矢理言わされてる
”きゅん”のつぼなんです(///∇//)

ＦＩＬＥ５は人妻さん
人妻さんのは前にもあったけど、最近”露出”にちょっと興味が(〃∇〃)
それと髪を鷲掴みにされて、げほげほいいながらしてた
私の新しい”きゅん”のつぼみたい♪
発見しちゃった(///∇//)

”乱暴”と”無理矢理”
似てるけど、ちょっと違う
玩具みたいに扱われたり、踏まれたり
ひどいはずなのにきゅんってなっちゃう

ちょっと興味津々なの
下着をつけないでお出かけはしたことがあるんだけどね(〃∇〃ヾ)

今日はある会社へ訪問
まぁ、お仕事みたいなこと
久しぶりにスーツを着なくちゃいけなかったんだけど
こんなに暑い昼間にシャツ着て、スーツなんて無理

スーツはどうしても着なくちゃいけないから
諦めるとして、シャツの変わりに白のチューブトップを

訪問先まではスーツの前は開けたまんま
暑がりなんですもん

なんとなく視線を感じつつもおじさんと並んで
駅のホームでタバコを吸い帰宅
おうちに帰って、さっさとジャケットとパンツを脱いで
下着とチューブトップだけでうろうろしてて
何気に鏡を見たら・・・・・(@´艸｀@)

そりゃ、おじさんも見ちゃいます

↑こんなんなんですもん（爆）

すけすけ♪
ぶらが半分黒のレースで目立っちゃてる
明るいと肌とぶらと、ぶらの模様までばっちり見えちゃってます

このチューブトップだけでお外に行けちゃうかしら♪

すごいな、まさかね

微笑みながら、抜いた手をおしぼりで拭いている
軽蔑されているような、喜んでいるような
私にはどちらとも聞こえる

どっちでも良かった
ただ単純に　卑しい私　がいる
それに満足してた

惚けたままの私に

いつまでそうしてるの？

今度は笑いながら問いかける
私はまだだらしなくパンツのチャックを開けたまま
口は半開きでぐったりしてた

あっ、はい

慌ててしゃんとする
そんな私を微笑みながらじっと見ている

面白いね、君は。楽しいよ

楽しい？

そう、楽しいよ。いくら電話やメールで会話をしたと言っても
会うのは今日が初めてだろ？
それなのに君はこんな痴態をさらしてる
こんなところでね
こんなに楽しいことはそうそうないよ

そうか、そうだよね
私こんなところでこんな事してる・・・・・

そう思ったけど口から出た言葉は

そう思っていただけて嬉しいです

そうか

すっと右手が胸の尖った先を抓る

んんんっ

しっ、聞こえるよ
あっ、もしかして君は聞こえたほうがいいのかな

いやっ

まだ否定する気力はあったんだ

じゃ、と言って足を踏みつけられる

本当は顔を踏みつけてあげたいんだけどね

あっ

やっぱりね、そうだったんだ
君は快楽だけじゃなくて、痛みにも感じるね
誰に躾けてもらったんだ？
いい子だよ

私の反応にくすくす笑い声をあげる
躾け？誰にだろ？
いい子？誰がだろ？
思考はどんどん低下していく

さて

一言つぶやいてぎゅっと尖った先を更に抓られた

ぁがっ

そんな声が出た気がした
その声と同時に果ててしまった

いい玩具だ
さぁ、今夜はここまで
僕はいい玩具を拾ったよ

ぐったりしてる私にお水をもらってくれた
私、いい玩具なんだ、良かった

ありがとうございました

うん

いい玩具を拾ったよ、その言葉が嬉しかった

二人が並ぶには狭い掘りごたつのようなテーブルに足を入れる
何かをされることは分かっている
それが羞恥をよびふしだらな行為

そう分かっていて並んで腰をかける
パンツスーツのボタンが外される
下着ごと降ろされていく

いやぁ

言葉ではそう言いながら、躰は脱ぎやすいように動く

格子戸の向こうを人が行き交う
格子戸の中で下着を脱いでいる、私

無毛なところは丸見えになる
少し弄られただけで、とろとろに溶けていく
ただ声を出さないように
余計な動きをしないように
この行為が見つからないように

そう思ってさらに溢れてくる

片足がその人の足の上に乗せられる
掘りごたつの淵に座らせられる
左手は私の腰に廻し、右手が私の中に入ってく

足を開いて、パンツをさげ、その人の手を咥えこんでいる
テーブルの上は仲良しな二人が寄り添っている
テーブルの下で痴態が行われている

こんな場所なのに
こんな場所だから

いつもの私じゃない私が淫らにさせている

恥ずかしさでいっぱいなのに
感じて果てる
自分の中の異常な何かが支配していく

淫らすぎるその行為と自分自身に怖くなる

いっちゃう・・・・・

ただ足をテーブルの下に括り付けられ踏まれる
指の間に通された縄が痛い
縄ごと踏みつけられる

ただ、それだけの行為
たったそのことだけなのに

お腹の奥の方で　きゅんっ　てなり
頭の中で　ぱちんっ　と何かが弾けて真っ白になる

眩暈がする
くらくらする
痛い・・・・・それなのにお腹の奥がきゅんってする
手にも額にも汗が出てくる

気持ちいいの？

うん

はいでしょ？

はい

結ばれた足を踏みつけられ悶えて前傾姿勢になる

痛いはずなのに・・・・・
ううん、痛いの
でも、キモチイイ・・・・・

すっと手が伸びて、胸の開いた服の中に入ってくる
反応し始めた先っぽに触れられる

くぅぅぅぅ

声が漏れる
居酒屋なのに・・・・・
人が一杯なのに・・・
両隣の部屋に人がいるのに・・・・・

密室だけど密室じゃない場所での行為に
いつもと違う私がいる・・・・・

そして尖りきった先を抓られる

いやっ、いっちゃう

誰かが格子戸の前をを通り過ぎる音を聞きながら
躰が震えるほどに感じてしまう

隣においで

狭い個室に並んで座る
もし外から見えたら仲のいい恋人同士に見える
格子戸の隙間から、廊下の様子がはっきりと見える
人が通るとどんな人か、どんな服を着ているかはっきり分かる

そんなところで、私は足を縛られ踏みつけられて
胸を弄られ感じていた・・・・・

恥ずかしさに躰がかっと熱くなる

初めまして、って言うのも変かな

メールでは数十回とやり取りをしたし、何度も電話でお話もした
だけと、こうして顔を拝見するのは今日が初めて
丁寧な言葉使いと低い声でイメージしていた通りの姿だった

こんばんわ、そうですね

お互い顔を合わせて笑いあって、予約してあるお店に向う

ちょっと雰囲気のいい個室にとおされる
個室ではあるけれど完全ではない
隣の部屋の話し声は耳を澄ませば聞こえるし
天井には隙間が開いている
通路側は斜め格子戸になっているから
正面に立つと見えはしない

仕事や趣味のお話をしているうちに酔いもまわって少しずつ緊張がほぐれてきた

今日、持ってきてるんだ、足を出してごらん

対面して座っているその人にテーブルの下から足を差し出す
小さな部屋に縄の匂いが充満する

しゅっ　　しゅっ
きゅっ　　きゅっ

んっ

無言で私の目をじっと見つめながら
その人の手はテーブルの下で縄とテーブルの足に
私の足を括りつけている

身動きひとつ出来ないように、きつく縄で縛られたり

縄がきゅっと絞まると、ふわっとする

手や足を拘束されるのとはちょっと違う感覚

苦しいのが好きなのかな

手を後ろにして躰ごと縛られて足を吊り上げられる

初めて、縛られて宙吊りになった時の感覚は今も覚えている

テンションが上がるような激しさと

じわっと、ふわっと快感が襲ってくる感じ

解いていただくときは聞こえているし、触れられているのも感じる

でも自分の躰が自分の物じゃない

あるのは心地良さ

宙に浮いてるような不思議な感覚

『お仕置き、今すぐ自分の中に指を入れて写メしてきなさい。弄ったら駄目だよ』

でも今お買い物の途中です

『お仕置きでしょ？トイレがあるじゃん』

・・・・・はい

本当にお買い物の途中なのに・・・・・
トイレへ向うと人がいる
こんなところで写メなんかしたらシャッターの音で怪しまれちゃう
とりあえず一番奥の個室に入る

コツコツとヒールの音がする
子供の泣き声と、それをあやす声がする

どうしよ。。。。。

お仕置き。。。。。

パンツを下ろして、下着を下ろして携帯を出す
カメラモードにしてみた

隣に人が入っちゃった

左の人差し指で触る

ちゃぷっ

えっちぃ。。。。。

下着も濡れてる
指を離したら透明な線ができちゃった

『弄るのは駄目』
そう言われた・・・・・

なんにも頭の中にないのに
なんにもしてないのに
左の人差し指が　　にゅる　　って入ってく

んっ

声が出ちゃう
写メしなきゃ

流すボタンを押す
慌ててシャッターを押してみたけど、何が写ってるか分からない
足をもっと開いて手とあそこと全部写るように調整する

きっと待ってる、早く終わらせなきゃ

もう一度流すボタンを押して、シャッターを押す
ちゃんと入ってるのが分かるように撮れた

画面に自分が写ってるのを見て、今自分がしていることを確認しちゃって
すごく恥ずかしくなって、指を抜いて拭く

お店のトイレで撮りました
『おりこうさん』

すごく嬉しかった
幸せ

四肢を拘束されて隠すことも逃げることもできない

かっちりとスーツを身に纏った人間が玩具を手にして笑ってる

淡々とだた玩具で私を狂わす

一言も発さず、誰かも分からず、そんな人間の手にした玩具に狂う

惨めで哀れでよがり狂うもう一人の私が目の前にいる

気持ち良いのか嫌なのか、そんな思考もなくなる

拘束が解かれて自由になったはずの躰

動くこともできずに私が玩具になる

噛み髪を鷲掴みにされ、口へ自身が押し込まれる

大きさを増すそれから逃げると胸の肉を千切るように掴まれる

咽喉の奥まで押し込まれるモノをだた咥えているだけ

動かない玩具にスイッチを入れるようにお尻を叩かれる

涙と涎に塗れた顔を白いもので汚され、また押し込まれる

壊れかけた玩具だけど、まだ壊れてはない

上の穴に厭きた人間は下の穴で遊ぶ

ぽっかり開いた２つの穴

変わる変わる入ってくる

醜猥　　淫逸　　多淫　　淫靡　　貪淫

歓喜の声をあげて宴に酔いしれ狂う

ココを書きながら、思い出しちゃう

書いているときは集中しているから何も感じてないけど

書き終わった後にお腹の奥が熱い感じがする

熱いのが下に下りてきてじわぁってしてきた

躰からメスの匂いがしてくる感じ

したい・・・・・

そう思っただけでくちゅくちゅしてくる

頭の中が　えっちぃ　したい　でいっぱい

何でもいい、えっちぃくなりたい

えっちぃサイトを見てまわって、えっちぃことで頭の中を満杯にして

くちゅくちゅな中に玩具を押し込む

にゅるってはいってく

イイとこに玩具を当てて、スイッチを入れる

何にも考えないで、ただ今ある欲求を満たしたくってその感覚を貪る

いっぱいえっちぃくなって、いっぱいイって蕩蕩のまんま寝ちゃった

満足して寝たはずなのに、起きてもまだえっちぃ私

拘束されて玩具で狂わされて、犯されたい・・・・・そんなことが頭に浮かんでる

う～ん、なんだろ。。。。。

えっちぃ　　へんたい　　いんらん　　　　な私

部屋の中から綺麗な空が見えて、気持ちいい風が入ってくるのに

真反対の　どよん　ってした感じのトコにいる

躰はきゅんってなてる

蕩蕩になって熱くなってくる

いいよね、時々こんなﾍﾝﾀｲさんでも・・・・・

弄ってないのにくちゅくちゅになってるんだもん

オンナの匂いがするんだもん

ｴｯﾁｨ

ﾍﾝﾀｲ

ｷﾓﾁｲｲ

ｽｷ

なんでお尻なんだろ

初めての”後ろ”はまだアダルトサイトも見てない頃

いきなり後ろに突き立てて入れようとしてきた

もちろん出来るわけもなくって　「痛～い！」　って叫んだ気がする

なんだか急に思い出したｗｗｗ

でも私の中の初体験は違うﾓﾉ

すっかり違うﾓﾉに置き換えられてるって不思議

素敵な体験だったからなのかしら（ *´艸｀）

最初はむずむずして、ぞわ～ってして気持ちいいのか悪いのか分からなかった

躰も気持ちも蕩けるくらいになってたから、予告なしに弄られたけど嫌じゃなかった

前は蕩蕩になってて、指で後ろを弄られて・・・・・言葉にならない不思議な感覚

「壊れちゃう」って叫びながら後ろの奥まで指が届いてぷにぷにしてくる

すっ前も後ろも抜けてくと、ぷにぷにになった後ろにあてがわれる

ゆっくりじわ～って後ろが広がって受入れていく

言葉にできない不思議な感覚

初めてなのにとっても気持ち良かった。。。。。

後ろなのに気持ち良かった。。。。。

初めてなのにイッちゃった。。。。。

後ろが好きなのは”初体験”が素敵だったからみたい（* ｖ ｖ）。

えっちぃくても変態さんでも　きもちいい　のは　きもちいい　のです♪

☆追記☆
今日、初コメントいただきましたm(_ _”m)ﾍﾟｺﾘ
感想をいただけて嬉しいです＾＾

思いつきで一年前くらいにつるつるにしちゃった下の芝生

最初は剃刀でしてたけどすぐにちくちくしちゃうし、かぶれちゃう

思いきって抜いてみた・・・・・う～ん素晴らしい♪

ホントにつるつる綺麗　・：*：・。＼(*´▽)ノ。・：*：・

でもコレが結構きつい。。。。。座椅子を90°にして大股開きで、鏡を置いたりして　( . . ;

ちょっとつるつるも飽きてきたので一ヶ月前からのばしてみた

発見！

一年も抜くと生えてこないおｹｹさんがいる！　大分にぺたっってなってますｗｗｗ

それとそれと・・・・・白いものが（ つД`）

若白髪って言うもん・・・・・って納得できなぁ～い!!!!!

なので、抜きました♪

伸ばし放題！なわけはないので、抜く作業があるからそれでいいのです＾＾

只今芝生は　『д』　な感じでございます

『今日はどこに出かける？どんな服を着て何処に行くか教えなさい』

子宮の奥がきゅんってなる
いつも感じるけど不思議な感覚
セルフは上手じゃないから苦手、でも・・・・・

『じゃぁ、出かける時はノーパン、ノーブラ。エッチな姿を皆に見てもらいなさい』

一時間くらいのお出かけ
でも下着がないと上はバレちゃうかも・・・・・
そう思ったけど手は素直に動いてた

シャツがちょっぴり尖った先に擦れちゃう・・・・・
ホットパンツの縫い目が時々当たる・・・・・

ふぅ

まだおうちの中なのにどきどきしてる
確めてはないけど濡れてる

『帰ってきたらメールしておいで』
行ってきます

人が少ない時間帯だけど気になる、気になりすぎる
お胸はぽちってなってる。。。。。気がする
パンツまで濡れてる。。。。。気がする

はぁ

ちょっと猫背になりながら、ゆっくりしか歩けない
誰も知らないけど、今えっちぃ・・・・・

ただいま

ちょっとだけのお出かけなのにすっごく疲れてる

『ちゃんと見てもらってきた？』
うん、すっごくえっちぃ。あのね、一人でしてもいい？
『いいよ』

初めて一人でしたいって思った。。。。。そんな感覚
今までとちょっと違う初めての気持ち

しちゃった。。。。。
『一人でして気持ち良かった？』

自分でしていい？って聞いたのに、自分でしちゃったって報告したのに
そう聞かれてものすごく恥ずかしくなって

教えない！

って言っちゃった
ホントは一人なのに気持ち良くってびっくりしてた
したいって言ったことないのに、えっちぃサイトを見て躰が反応してしちゃうことはあるけど
そうじゃないのにしたいって思って、したいって言って、しちゃった
それが恥ずかしすぎて”教えない”って言ったの

『そんなこと言うならお仕置き！』

その言葉に、またきゅんってなっちゃう。。。。。

女の子は脳みそと心で感じる生き物って言う人がいた

えっちぃ小説を読むだけでえっちぃくなるのは脳みそで感じるから

耳元で囁かれて感じるのは心が感じるから

だけど脳みそと心だけじゃ物足りない時だってあるのです

そんな時は・・・・・お気に入りのサイトを見ちゃう（照）

音が気になっちゃうからイヤホンで聞いてみたりして（///）

こんなふうにされてみたい・・・・・

お道具箱からごそごそ玩具をだしてイイところにぶ～ん。。。。。

全身に力が入っちゃって終わりにしたいのにスイッチを押せなくって

頭の中で「ぃやぁ～っっっ」って叫んでる

躰が満足してぽわんってなりながら、むくむく妄想して頭も心もイチオウ満たしてみる（笑）

拘束してもらえるのは好き

動けないようにきつく手だけでも押さえつけられるときゅんってする

縄、皮の手錠や相手の方の手でもいいかな

縛ってもらえて吊ってもらえた時、縄がきゅっと絞まると頭の中も空っぽになる

縄の絞まる感覚とぎゅってなる感覚に心地良さを感じる

こんなことされている、私。。。

それが『きゅん』のつぼなのかな

都会ではすっかり夏の陽射しを浴びていたけれど
ちょっと山奥の避暑地では桜がようやく八部咲きでした

”過ぎた春の贈り物
　アナタの美しさによく似ています”

目的地はどこなんだろう

躰をシートに預けてぼんやり外を眺める
途中、サービスエリアによりみち
都会から離れれば、その分サービスエリアも公園が大きい

ちょっと休憩しようか

缶コーヒーを買い、散歩をする
春の始まりの空気はまだ冷たい
暢気に散歩をしているのは二人くらい

少し歩くと高台に出てベンチがある
高速の反対側は畑とぽつんぽつんと家が並び、一本の道を車が往来してる

座ろうか

少し出てきた陽射しは暖かで気持ちいい
でもコート一枚の私には、風が吹くと寒さを感じる
こんな格好をしているのに、今はコーヒーを飲みお喋りをしてる
変なの。。。

ぶんっと音を立てて玩具が動く

あっ、いやぁ

でも気持ちいいでしょ

少しずつ腰が浮いてくる
声を出さないように堪えるので精一杯
少しずつ漏れる声を唇を噛んで押し殺す

んっ、くぅぅぅ

途中の車内の戯れに火照った躰が冷めないうちの行為に
ここが屋外だということも、コートの下のあられもない姿なのも忘れて
小さな玩具に翻弄されている

ようやくその振動が止まり顔をあげると、隣にいたはずのその人がいない
あたりを見回すと、少し離れた柵に腰掛けて笑っている

どおして？

ん？でも気づかないくらい気持ちよかったでしょ

満面の笑みをうかべていた
ひとりでいってしまったことと、外での行為とずっと見られていた羞恥に 赤くなる
車まで戻る途中に見てごらんと渡されたカメラには、ひとりコートをはだけて
口を半開きにし、喘いでいる私がいた

車に戻ると縄を解き、玩具を外してくれる

頑張ったね

車内に私のにおいが広がり、変色した縄と光る玩具が転がる
それを淡々と片付ける姿に、自分のした行為があまりにも恥ずかしくなり背を向けて着替えていた

少し足を開く

もっと皆に見えるように

もう少しだけ開くと、手が伸びてコートの裾が捲られる

いやっ

反射的に手で押さえる

誰が隠していいって言った？
その手は今はいらないなぁ、これで片付けておきなさい

渡されたのは手錠
自分で手錠をかけるなんて・・・・・

早く

シートの後に手を廻して自分で手錠をかける
恥ずかしさと惨めさに足を閉じた瞬間

くちゅ

縄で縛られコートを少し肌蹴ただけなのに濡れている

トラックから見えちゃうかもね

とっても楽しそうに笑っている
ただその恥ずかしさに耐えている
たったそれだけで躰の奥から溢れてくる

もじもじと足を摺り合わせている私を横目で見ると

ブーン

はぅっ

十分なほどに潤って感じている場所にしっかりとはまっている玩具が芯を責める
シートの後でつながれた手を握り締め、力がはいってふるふるとももが揺れる
窓に映る私の顔は口を半開きにして顔を紅く染めている

シートは汚すなよ

車の振動がさらに縄と玩具をくい込ませていく
僅かな振動さえ強烈なものに感じる

車の中とはいえ、少し背の高い車からは丸見え
隣を走るトラックにスピードを合わせて走っている
運転手の好奇な視線すら私の感度をあげてしまう

もう・・・・・お願い・・・・・

聞こえないふりをして、返事の変わりに玩具の振動が強くなる

許して・・・・・ごめんなさい

そう言うのが精一杯だった
トラックの運転手の視線を浴びたまま果ててしまった

お仕置きだね

遠くで声が聞こえた

お出かけしよう。今日はドライブがいいね。
さぁ、全部脱いで。一番似合う綺麗な服を着せてあげるよ

胸は搾り出すように、股縄はきつく縛られる
ローターが着けられる

さぁ準備ができたよ

薄いコートを羽織って、ブーツを履いて出かける
駐車場までちょっと歩くだけなのに縄が食い込む
車に乗り込む頃にはうっすらと汗ばんでくる

暑いならコート脱いでいいよ、車の中だしね

笑顔で言われる
その目は天使にも悪魔にも見える
ただ声はいつもの穏やかなままだった

私はただ首を横に振るだけ

そう？じゃ、少し前を開けてごらん

できない・・・・・

開けなさい

少し強くなった口調に手はボタンをひとつ、ふたつと外していく
まだ首元に少し縄が見えるだけなのに、恥ずかしさで赤くなる

ふぅ

小さく声が漏れる

足を開きなさい

コート胸元のボタンは２つ開いたまま、裾のボタンはウエストまでしかない
足を開いたら、隠すものがないそこは縄が見えなくなるほど食い込んでいる

ささやかな妄想を画像と一緒に綴らせていただきます